年末の感覚とサンタクロース
年末のなんかもう終わりますよ感に毎年こころを揺さぶられている。
年末になると世間がすごい一区切り付けようとしてくる。
今年はああでした、こんな事がありました、来年はこうしていきましょう。
こういった情報を受けるとなーんか「終わるなあ」という気持ちになっていく。
「終わるなあ」という気持ちになると、すごい体が休もうとする。
困ったことに、これが仕事中に起きたりもする。
世間はこんな終わろうとしてるのになんで私は終わってないの?と体が休息を求めてくる。
でもどれだけ体が休息を求めようとも仕事をしなくちゃいけない時間は存在するので、ビミョーに体の調子が良くない状態で働くことになる。
この「終わるなあ」が進行すると曜日感覚もおかしくなってくる。
火曜日あたりで週の後半を想起し、水曜日には「明日は休みだよね」なんて考えてしまう。
でも実際は水曜日なので1日、一週間が変に長く感じてしまう。
自分の体内時計に騙されて幸福度が落ちるなんてたまったものじゃない。
というわけで昨日を金曜日ということにして、今日は有給を取って休みにしました。いえーい。
ただ、休みにはしたものの休む理由が「曜日感覚がバグったため」なので、特にやることがない。
映画とか見に行ってもいいのかもしれないけど、なんかそういう気にもなれない。
今日はゲーセンにでも行ってまたーり時間を潰して、近くの知らんお店でお昼を取って、時間を無駄にしていくそんな予定
ゲムマ2023秋で買いたいゲームを羅列したい会
ゲムマだゲムマだゲムマだー!
みなさんはボードゲームは好きですか?私は大好きです
2023/12/09,10に電源を利用しないゲームの即売会、ゲームマーケット2023秋が東京ビッグサイトで開催されます!!!
私は1年ぶりに参加するのですが、色々見ていたら欲しいものがありすぎて困ってます
買いたいものを全て買うために、今お金を集めているところです
私は基本、ゲーム一覧で見れるデザインとかタイトルを見て、ビビッと来るやつを探してます
ゲーム一覧 | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント
ビビッと来たやつのゲーム詳細画面を見て、これは面白そう!と思ったやつを買うものリストに挙げる
というのをとりあえず現在出ている分見ていたら買いたいやつがいっぱい出てきてしまいました
せっかくなので、リストアップしたものを羅列します
興味惹かれたポイントもメモ程度に書いておきます
カム・セイル・アウェイ!
https://gamemarket.jp/game/182570
以前、同じ制作者さんが作った「エレベータ前で」というゲームが好きでなんとなく覚えてた
この制作者さんの作るデザインが好きで、今回のもだいぶ好み
中身も私が遊んだことない分野でかつ遊びやすそうで楽しみ
ニュースボーイ
https://gamemarket.jp/game/182571
上と同じところの新作ということで興味あり
ボードに書き込む系のゲームはペンとかの減りを思うと買いづらいのだけどなんか面白そう
Quatre des Fruits ~透明カードでケーキを彩るボードゲーム~
https://gamemarket.jp/game/182494
可愛らしい外箱とパネルを重ねるゲーム性が面白そう
以前オモコロチャンネルで見た「マラケシュ」というゲームを連想して楽しそうだなぁと思うなど
TimeStorm(タイムストーム)
https://gamemarket.jp/game/181846
勝利条件が何個もあって、ゲーム開始時にプレイヤーで勝利条件を決定して遊ぶというアイデアがすごい好き
正直どうなるゲームなのかはイメージできてないけどとりあえずでリスト入り
転生英雄 天命成就(ジョブマッチング)
https://gamemarket.jp/game/182293
見た目に違わぬパーティゲーム感が良い
オタクが集まってこれやったら二つ名からの妄想合戦が面白そう
SIGN-サイン-
https://gamemarket.jp/game/181788
星を繋げて星座にするのと連想ゲームを繋げているデザインが好き
こういう協力ゲームは一つあるといい緩衝材というか、和めるの
What's in my bag?
https://gamemarket.jp/game/181866
ゲムマに行くツイートをしたらファボってくれたところから見始めたけど、デザインは良き
1ラウンド3回*プレイヤー数分回すのは長くなってしまわないか不安だけどそこは調整できると信じてるのでリスト入り
ケモノハント
https://gamemarket.jp/game/181997
ダイスを転がすゲームが好き
クエストとレベル制度がどういう感じになるかイメージできてないけど楽しみ
GIN CRAFTERS ジンクラフターズ
https://gamemarket.jp/game/182356
オシャレなデザインが好みなやつ
素材を集めてモノを作るゲームは簡単な範疇であれば大歓迎なので、このゲームもそうであって欲しい
HAM-FARM(ハムファーム)
https://gamemarket.jp/game/181841
これはデザインより先に名前が好きになった
とっとこハム太郎の挨拶「ハムハー!」みたいな語感があってなんか素敵やんとなった
Windows ー小窓の妖精ー
https://gamemarket.jp/game/181702
これも「マラケシュ」味を感じる
パズル感がちょっと「パネルでポン」みたいで可愛いデザインなのがいい
ズーマンズ
https://gamemarket.jp/game/181834
紹介ページにいるたぬきのコスプレをしたキャラクターがいい味出してたのでリスト入り
行けたら行くわ
https://gamemarket.jp/game/181980
これもパーティゲーム感があって良いなと思った
行けたら行くと言いやすそうな予定を宣言するロールプレイとかして盛り上がれそうという期待がある
ソロッタ
https://gamemarket.jp/game/182288
幾何学デザインが好き
やることはシンプルだけど、他の人に邪魔とかされそうで高次元五目並べみたいになりそうなのが楽しみ
コトバトリ
https://gamemarket.jp/game/181859
簡単に遊べそう枠
見た目から気軽に遊べそうだなーと感じたのでリスト入り
Ruler(ルーラー)
https://gamemarket.jp/game/181824
箱のデザインと、なんかお金持ちになれそうな感じが好き
お金を集めるゲームが好きなので、お金を集められると嬉しくなってしまう
これで大体5万円弱。
現場に行ったらリストにあるやつを買わなかったり、逆にその場で見てジャケ買いする可能性もあるので最終的な出費が怖い
でも楽しみ
早く私にゲームを買わせて!!!!!
自分の行動を省みる
朝、ある男子学生がパスケース?みたいなものを落としてしまった。
気付いたのは私と後ろにいた女学生。
私と女学生でどっちが拾い上げますか?の謎の牽制が挟まれつつ私が拾い、男子学生に手渡す。
男子学生からは「ありがとうございます」という返事。
そして男子学生も私も女学生も目的地に向かって歩き出した。
これでいい。これでいい、とは、思うんだ。
ボーイミーツガールフラグを折ってしまった!!!
早朝の何気ない一幕。
パスケースを拾ってくれた彼女と何か起こったかもしれない。
何かが進展したのかもしれない。
まあ大体は何も起こらないのだろうが全ては可能性の世界。
ただただ拾われた先が、触れられた手はどちらが幸福だったろうか。
拾おうとした女学生の思いを、拾われたいと一瞬でも願った男子学生の思いを。
二人の思いを踏みにじった偽善なら私に一言
バカヤロー!
という風に、根がネガティブな人間は己の一挙手一投足をわざわざ振り返り、何であんなことしてまったのかと反省をする生き方を選んでいます。
その振り返りに意味があるかと言われればそうではなく、ただ後悔を脳内にインプットするだけになる事が大半です。
面倒な生き方ですね。
それでは、さよなら。さよなら。
のっとふぉーみー!
漫画の感想でよく見る辛辣な意見とこういう機能欲しいなあという話
突然ですが、あなたはマンガアプリなどで漫画にコメントを残したことはありますか?
私は2回だけあります。ジャンプ+の『猫田びより』で。
コメントを残すのはなんか自分に合わないなあと思ってやっていないです。
一方でコメントを読むのは結構好きです。
自分の思うここ好き!をコメントと共感することができ、満足感を高めてくれます。
また、自分では気付けなかった細かいネタを解説してくれてたりすると、読み直して2度楽しめたりします。
ただ、コメント欄の閲覧にはあるデメリットがあります。
それは辛辣な意見。私の中で「これは面白かったぞー!」と楽しんで読めた話に、この書き方だと分かりにくいだの展開として弱いだの書かれてしまうと、せっかくの楽しい気持ちに水を差されてしまいます。
マイナスな意見、自分の中でこうすれば良くなるという意見を持つのは大事だし、発信したい気持ちもわかります。
が、それはそれとしてやはりそんな意見は見たくない!
それは個人的な感情もあるし、それを発信したところで何にもいいことはないということを漫画で見てきました。
思い出されるのは島本和彦先生の燃えよペンまたは吼えろペンの最初の方の話。
マンガのネタが思いつかない炎尾燃は、キャバクラ?かなにかのお店でファンの人たちからもらったネタを使ってマンガを描いてしまう。
初めこそ盛り上がったものの、少しすれば出てくるのはどこかで見たような展開に偏った考察。
一度はくたびれてしまった燃も熱を取り戻し、その人らしい作品を生み出すことができて終わり。という話。
他にもバクマン。でマンガ好きの集合知を使ってマンガを描くなんて話もありましたがやはりうまくいかない。
どちらも創作物なので、実際にそうである!なんて言わないけれども、やはりマンガというのは作者の熱意とアイデアが結集したものであると思うため、コメントに改善案みたいなことを書くのは百害あって一利なしと考えています。
そういう作品に触れず、アドバイスをすることが作品の、作者のためになると思い辛辣な意見を出したいという人はいるでしょう。
別にそんなコメントを出すことはもう止めようがありません。ただ、私の視界に入ったきて欲しくない。
そこでこういう機能が欲しいなあと考える。
NotForMe!機能。
既存機能でいうところのフィルタリング機能。
見たくないコメントを個別に設定して、似たようなワードを表示させないようにする機能。
今ならAIとか使ってコメント一つ一つにどの程度の悪意善意があるかを数値化するなんてこともできそう。
あれば嬉しいと思う反面、そこまでコメント欄に手を加えるほどの価値があるのかという考えもある。
コメント欄なんてそれこそ溢れんばかりに存在するからAIのサンプル数としては十分そうだし、なんか個人でも作ろうと思えば作れそうだなあ。
思うだけならタダ。
春はあけぼの
寒いなぁ〜〜〜と思いながら布団にくるまり、マンガなり動画なりを流しながらにゃんこ大戦争をダラダラとやっています。
家の暖房が不調なので、布団から出るととても寒い!
最近は特に寒く、もう少し前までは布団から出てゲームをするぐらいには動けていたけれども今はその元気すらない。弱弱な寒さ耐性で生きています。
春先になって暖かくなるまではこんな感じの生活が続いてしまいそうな恐怖。
手頃に暖まれる手段を増やすべきな気がしています。
にゃんこ大戦争はじめましたから一ヶ月と少し
にゃんこ大戦争という最近10周年キャンペーンをやってたゲームを去年の11月末に始めまして。
単純ながらもやり込み要素の多いゲームなのでなんだかんだ毎日遊んでます。
10年も継続しているといろんな要素が入ってしまって追いつくのが大変で。
それも面白いといったところでしょうか。
ちなみに一ヶ月半遊んでデータはこんな感じ。
他にやってる人を知らないので、どの程度の進みかはよく分からないですが実績要素であるメダルが7個しかないのでそこら辺はお察しください。
よく使うチームがこんな感じ。
今進んでる箇所が大体フォノ(右下のキャラ)がいれば何とかなるので、初期所持金を増やせるにゃんコンボを2つ出して早めにフォノを出すような作りになってます。
壁は3枚。入れすぎかもしれないけど色んなステージをこれでチャレンジするので、敵のラッシュとか来ても受けられるように壁はそこそこ入れてます。
まだキャッツアイとか使ったことないけど、フォノとかに使っていきたいですわねといったところ。
ストーリーの進捗は日本編3章と世界編3章までやって日本編のゾンビを攻略中な感じです。
昔やった時より要素がいっぱいで楽しい。専用のチームとかどんどん組んでる。
ただまだ今開催中の別塔シリーズの9階を攻略できないぐらいのメンツしかいないので、レベルをどんどこ上げていきたいですねといったところ。
第3形態もまだ基本キャラ以外で作り出せてないので、それらもやっていきたい。
にゃんこ大戦争はまだまだ遊べそうです。
まだまだ遊べるということは布団にくるまる生活も続けられてしまうわけで。
嬉しいやら困ったものやらといった感じ。
今期のアニメ、見知った顔が多い
読むマンガの幅を広げたら見知ったタイトルが結構アニメになっていて驚いてます。
毎期毎期こんなにアニメってやってたんだなと驚いてます。
私は最近はそこまでアニメを追っかけることをしてなかったので、今期は追っかけたいタイトルがかなりあることが楽しいです。
とりあえず異世界のんびり農家とTVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」公式サイトは追おうと思います。漫画が面白かったので。
あとはTVアニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」公式サイトとTVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』、TVアニメ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」公式サイトあたりも読んでて面白かったので見ていくかもしれないです。
漫画趣味を掘り下げたら色々と視野が広がった感じがして良い感じに生活をエンジョイできてます。
もっと色んなことに手を出して知見を得ていきたいですわね。
雑
最近眠るのが楽しくて早めに寝てしまいます。
そのため「こういう記事書きたいなぁ」とネタは溜めてはいるですがなかなか消化できないです。
本当は隙間時間とかでちょこちょこ書いていけばいいのですが・・・
私は何か書くとき、または作るときはできるだけ一息で作りきりたいと考えています。
変に日を跨ぐと、作っているものが陳腐に思えてしまい、段々と制作の熱が奪われてしまうわけです。
熱しやすく冷めやすいタイプなので、始めこそダッシュがすごいのですが、止まってしまうともう動かないなんてのはザラです。
一息で作りたい割には変に凝り性な部分もあります。
趣味で動画なんかを作るときは、出来るだけ自然になることを意識して画像を動かしたり切替の時間を意識したりなんてのもしてました。
むしろそうやってこだわるから、日を跨ぐとそれまでの制作物のアラが気になってしまい、やめてしまうのやもしれません。
また、何かを作るときに事前にプロットなど計画を組まないのもダメになってしまう理由かもしれないです。
とにかく私の中にある情熱を注ぎ込まなければと意識するためにどう展開させていくかなどを考えていないのです。
それはこのブログを何個か読めばわかると思います。
始めやってた話からズレにずれて、最後何とか引き戻そうとしているなんてことよくあります。
それは実際、話を書いている途中に別のことを思いついて、そのまま別のことを書いていってしまってるからなんですねー。
計画性のなさに、無駄な凝り性が合わさると何が起きるか。
「その場その場で展開を考える雑な作りなのに、その一文にリテイクがかかりまくる」という、遅延しか生まない製造マシーンが出来上がるわけです。
ここで急に太字を入れるのも今唐突に決めたことであり、何ら計画性のない行動です。
とりあえず私の弱点公開コーナーはここでおしまい。
私が今書きたいなぁと思ってる内容はプロットと言いますか、ちょこっと書き出してみて飽きたら公開するみたいな感じで書いていこうと思います。
そうやって宣言すると出てこない(出す気すら失ってしまう)のが私クオリティ。
おまけ
ふたご座流星群のライブ配信のゆったりとしたBGMがブログを書くときに合うなぁと感じました。
ふたご座流星群2022 ライブカメラ/今夜がピーク(長野県・阿智村) - YouTube
こういう、風景を映したライブ配信で流れるBGMって歌唱とかではなく、激しくなく、有名なものではないため意識を持っていかれることなく作業ができて私は好きです。
こういった、落ち着いた曲が無限に流れる、cmなどもない良いところないですかね。
有料の有線とかにそういったものあったりするんですかね。
この時代だからこそ貢ごうと思ったあれこれ
趣味は消費
ここ数年でよく聞く言葉。
「外に出なくなったからお金を使わなくなった」
曰く、出かけることが無くなったので服を大量に買う機会が減ったり、外食する回数も減ったのでその分お金が浮いたのだとか。
私は完全に逆で、外に出なくなったことで消費が爆上がりしました。
家にいる時間が多くなったので、家でやりたい事をどんどん進めた結果、消費がえらいことに。
何日か前に電子書籍で結構お金使ったなんて書きましたが、それ以外でも普段から自分のためにお金をガンガン使っていくのが私です。
お金を使うと楽しいリターンが返ってくるので、お金を使うことはプラスです。
なのでよく使い経済を潤そうと考えているわけです。
将来の私は干上がっている事でしょう。
DVDに金を貢ぐ
家にいる時間が多くなった事で手を出し始めたジャンルがあります。
それがDVD。
これまでサブスクとかでアニメや映画を見るなどはしてきましたが、DVDにお金をかけるということはあまりしてきませんでした。
高いし、そこまで見る機会もないので。
ただ、今の環境になるとまあ時間が余ってしまいまして。
youtubeもサブスク動画群も見たいものは見てしまったとなった時に「じゃあDVDでも買おうかな」なんて思ったのが運の尽き。
シリーズもので1番から連続して集めたくなるともう出費がすごいことに。
DVDって内容量の割には1ケース3000円ぐらい軽くするので、だいぶコスパは悪いと感じています。
なので私が買うときに求めるのは限定感、ここでしか見られないという部分なのですが、それを差し引いても結構痛いです。
自分の中のDVDブームが去ったので、特には買ってないのですが、また再燃してしまうと怖いですわねと危惧しているジャンルです。
ちなみに買っていたDVDシリーズの一つのは「いろはに千鳥」というお笑いDVD。
面白いには確かですけど、そこまで熱心に集めるほどではなかったかなと微妙に後悔しているとかいないとか。
ちなみに具体的な金額に換算すると消費のリアリティを感じてしまうことになるので、私はそういう計算を避けるようにしています。
計算をしてもしなくても買ったという事実には変わりないのでいいのです。
振り返らず、進め。
ゲームセンターに金を貢ぐ
外に出られないと言いつつ、この環境になってからゲームセンターに行くようになりました。
一番近くにあるゲーセンに午前中だけ。
広い店の中で客がほとんどいない状況は、今の環境でも遊んで大丈夫だろうと判断しました。
ゲーセン通いはそれこそ10年近くしていなかったのですが、ハマるゲームがあると遊びに行きやすいですね。
ピアノの鍵盤のような入力キーをタイミングよく押すことで本当にピアノを演奏しているかのような気分になれる楽しいゲームです。
最近のゲームは協力させたり対戦させたり、他人とのつながりを重視してくるのですが、ノスタルジアは完全に1人で遊べるゲームので嬉しいです。
しかもそこまでお金がかからず、音ゲー特有の「上手くなっていく感覚」を得られることが嬉しくて2年以上通っています。
ノスタルジアはピアノを基本としているので、ジャンルにクラシックがあるぐらいピアノ曲で溢れています。
最近のEDMバリバリな楽曲についていけないよと音ゲー老人になっていた私も、ピアノ曲の感じが受け入れやすく、耳にも優しくて助かっています。
難易度もそこまで難しくなく、敷居はかなり低く設定してくれているなと感じております。
初めやすく音ゲーをやってる実感を味わえるワクワクゲーム「ノスタルジア」をどうかよろしくお願いします。
そんなノスタルジアのオリジナルサウンドトラック第二弾が発売決定!
商品詳細ページ | コナミスタイル|KONAMIの公式通販サイト | NOSTALGIA Music Collection ~Op.3~(CD)
一体どんな音楽が用意されているのか気になる人は公式が出しているサントラ第一弾の試聴動画を要チェック!!!!
NOSTALGIA Music Collection ~Op.1~ DISC1【試聴】 - YouTube
本当面白いので是非是非。